KURAGE online | 東日本 の情報 > 少女は故郷で住民の命を守る看護師になった 南三陸町を離れ、もがいた10年で「震災に向き合おう」 投稿日:2021年4月8日 東日本大震災の直後、宮城県南三陸町で高校を卒業したばかりの少女を取材した。あれから10年。ためらいながらも、進学のため大きな被害に遭っ関連キーワードはありません 続きを確認する