「 2020年12月22日 」 の情報
ラジオでつなぐ被災地 兵庫で大槌を発信 エフエム宝塚「風化させない」毎週中継 /岩手
兵庫県宝塚市のコミュニティーFM局が、東日本大震災で被災した大槌町と毎週電話をつなぎ、現地の話題を伝える番組を2012年から継続中だ。
遺骨が遺族に帰る 石巻の阿部さん、震災から9年9カ月 /宮城
2020/12/22
東日本大震災の津波で犠牲になった石巻市の阿部清江さん(当時86歳)の遺骨が21日、震災から約9年9カ月を経て遺族に引き渡された。遺体の
「東日本」余震か 岩手で震度5弱
津波は観測されていない。気象庁によると2011年3月に東日本大震災を引き起こした地震の余震とみられる。 各地の主な震度は次の通り。
続・沿岸南行記/10 宮城・南三陸町から石巻市へ 捕鯨文化、つなぐ若者
東日本大震災直後の2011年4月、会長の伊藤稔さん(83)は先輩記者の取材にこう語っていた。 <捕鯨がなくなれば鮎川が鮎川ではなくなる。
将来を見据えてロボットの活用ノウハウを獲得高輪ゲートウェイ駅における新型モビリティ実証実験
2020年7月から、JR東日本グループが高輪ゲートウェイ駅でパナソニックが開発した車いす型モビリティ機器「PiiMo(ピーモ)」の実証実験を行って