KURAGE online | 東日本 の情報 > 残された玩具に透ける生活 宮城、解体が進む仮設団地 投稿日:2020年9月21日 東日本大震災の後、宮城県内に計2万2千戸がつくられたプレハブ仮設住宅。県内最後の入居者が退去した名取市の仮設団地で今、解体作業が進む。 プレハブ仮設住宅4仮設団地3入居者5名取市8宮城県内31東日本大震災3001県内最後1解体作業1計2万2千戸1 続きを確認する