KURAGE online | 東京 の情報 > 東京工科大、ローズマリー成分がコロナ感染抑制 | 化学工業日報 投稿日:2022年1月14日 東京工科大学は、米スクリプス研究所と共同でハーブの一種であるローズマリー由来のカルノシン酸(CA)が新型コロナウイルス感染症を抑制する可能性を示す カルノシン酸1ハーブ1ローズマリー由来1一種2共同20可能性89新型コロナウイルス感染症70東京工科大学1米スクリプス研究所1CA2 続きを確認する