「 宮城県気仙沼市 」 の情報
震災前の思い出 最後までさがす 気仙沼 返却今月限り
宮城県気仙沼市の東日本大震災の津波跡から見つかった写真やグッズなどの返却期限が今月末に迫り、市内で開かれる出張閲覧会に遺族たちが足を
「今後も寄り添い続ける」 渡辺謙さん、気仙沼でカフェ―東日本大震災10年
東日本大震災から10年となるのを前に、俳優の渡辺謙さん(61)が時事通信のインタビューに応じた。被災地の宮城県気仙沼市に集いの場として
津波で流された漁船八丈島に漂着 宮城・気仙沼から600キロ
2011年の東日本大震災の際、宮城県気仙沼市の漁港から津波で流された漁船が、600キロ以上離れた伊豆諸島の八丈島(東京都八丈町)に漂着した
津波で持ち主不明の写真など 来年2月末で保管終了 宮城 気仙沼
宮城県気仙沼市は、東日本大震災から来年で10年になるのを区切りとして、津波で流されて持ち主が分からなくなっている11万点以上の写真などの
4連休初日、家族連れ目立つターミナル 新幹線予約好転の兆し、空の便も好調
東京都文京区の鵜飼富子さん(74)は、妹と2人で東日本大震災の遺構を見学するため宮城県気仙沼市に旅行するという。鵜飼さんは「以前から訪れ
震災9年半 明治・昭和の教訓刻む石碑発見 震災津波で流失、再設置へ
東日本大震災の津波で流失した明治三陸大津波(1896年)と昭和三陸津波(1933年)を伝える石碑が、宮城県気仙沼市の景勝地「岩井崎」
災害住宅解体30年前倒し 気仙沼市方針、赤字回避へ独自試算
宮城県気仙沼市は東日本大震災で市内に整備した災害公営住宅の解体や建て替え時期について、市独自の将来的な収支試算に基づき、国の想定より
津波から多くの人命救った「命のらせん階段」移転
東日本大震災の津波から避難するのに使われ多くの人の命を救った、宮城県気仙沼市にある民間の震災遺構「命のらせん階段」が、復興整備事業に
気仙沼湾横断橋、名称3案どれがいい? 東北地方整備局など宮城県民向けアンケート開始
東日本大震災の復興道路として国が2021年度中の全線開通を目指す三陸沿岸道(仙台-八戸、359キロ)の一部で、宮城県気仙沼市で建設が