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「 岩手県大槌町 」 の情報 

津波で観光船乗り上げた民宿 解体始まる/岩手・大槌町

東日本大震災の津波で観光船「はまゆり」が屋根に乗り上げた、岩手県大槌町の旧民宿の解体に向けた作業が25日、始まりました。町は寄付金を

船乗り上げた民宿解体へ、岩手 大槌町、作業始まる

岩手県大槌町で25日、東日本大震災の津波により全長28メートルの観光船「はまゆり」が屋根の上に乗り上げた、2階建ての旧「民宿あかぶ」の

「風化させない」 八王子の野吾さん、展示会 慈善活動の写真や新聞記事 /東京

東日本大震災から3月で10年になるのを前に、岩手県大槌町でボランティア活動をした八王子市散田町の野吾孝義さん(79)が自宅で、現地の

東日本大震災 10年へ】庁舎解体「教訓どう伝える」 遺族の思い複雑 岩手・大槌町

三陸海岸に面する岩手県大槌町の役場庁舎では、東日本大震災の津波で当時の町長を含め28人の職員が犠牲になった。庁舎は平成31年に解体され

避難所運営に必要な「女性の力」とは? 被災地で活動した女性が講演 高松市

講師は、東日本大震災の時に岩手県大槌町でボランティアセンターの運営などをした神谷未生さんです。 神谷さんは、避難所のリーダーが男性ばかり

「あの日から」第6部 地域と前へ 大槌・岡野茂雄さん 感謝のフェスに終止符

ありがとうの気持ちをビートに乗せ、岩手県大槌町が東日本大震災から復興する姿を発信してきた。 「おおつちありがとうロックフェス」が始まった

復興シンボル「はまぎく」の種 宇宙打ち上げに向け採取式 岩手

東日本大震災の被災地、岩手県大槌町は復興のシンボルとなった花、はまぎくの種を宇宙に打ち上げることになり、24日に式典を行いました。

東日本大震災から9年半 遺骨が家族に 岩手 大槌町

東日本大震災の直後に岩手県大槌町で見つかった身元不明の遺体が、町内に住んでいた当時53歳の女性と確認され、9年半余りがたった15日、家族に

大震災で犠牲の妻、夫の元へ 9年半ぶり岩手・大槌の不明遺体

東日本大震災直後に岩手県大槌町で見つかった遺体が同町の三浦裕子さん=当時(52)=と判明し、9年半を経て夫の会社役員三浦憲さん(62)

津波の脅威伝えた船の復元断念 岩手・大槌、寄付集まらず

岩手県大槌町は21日までに、東日本大震災の津波で同町の民宿屋上に乗り上げ、解体された観光船はまゆり(全長28m)の復元を断念した。

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