「 語り部 」 の情報
石巻の震災伝承施設、6日に開館 脅威や教訓を後世に
名称は「みやぎ東日本大震災津波伝承館」。住民らが当時の状況や復興への歩みを克明に証言する動画や語り部の紹介など、九つの展示コーナーがある
若手語り部、双葉伝承館デビュー「次世代にしっかり語り継ぎたい」
東日本大震災・原子力災害伝承館(双葉町)で行われている若手職員の語り部口演で15日、遠藤美来さん(19)=いわき市出身=が語り部として
震災教訓後世へ 語り部口演開始 双葉の伝承館職員
双葉町の東日本大震災・原子力災害伝承館職員の渡辺舞乃さん(19)と横山和佳奈さん(22)は八日、語り部としての活動をスタートさせた。
若手職員、語り部に 小学生時の震災体験伝える 双葉の伝承館
双葉町の東日本大震災・原子力災害伝承館の若手職員三人が語り部としてデビューする。若い世代の語り部が少なく、小学生の頃の体験を後世に伝え
東日本大震災10年1か月 震災遺構で語り部 宮城・気仙沼市
東日本大震災の発生から11日で10年1か月です。 宮城県気仙沼市の震災遺構・伝承館では、語り部が訪れた人たちに当時の状況を伝えました。
東日本大震災で娘亡くした母からオンライン講話 岐阜・高山市の児童
岐阜県高山市の北小学校で10日、3年生が東日本大震災で当時6歳の長女を亡くし、語り部として活動する佐藤美香さんからオンラインで話を聞き
宮城の語り部、防災授業 オンラインでつなぐ 狭山・御狩場小 /埼玉
狭山市立御狩場小学校は、東日本大震災で被災した宮城県山元町の語り部とオンラインでつないだ防災教育授業を行った。5年生43人が出席した。
大阪と被災地、続く交流 学校や伝承施設訪問 堺工科高定時制生徒ら /岩手
大阪府立堺工科高校定時制の生徒らが、東日本大震災の被災地である岩手、宮城両県の学校や伝承施設を訪問し、生徒や語り部と交流を深めた。
【東日本大震災・原子力災害伝承館】〝語り部問題〟が浮き彫りにした「53億円のハリボテ」 本音 ...
【東日本大震災・原子力災害伝承館】〝語り部問題〟が浮き彫りにした「53億円のハリボテ」 本音話せぬ語り部、原発事故のホント伝えぬ福島県.