KURAGE online | 東京 の情報 > ぎりぎりで「生きている」1400万人の1人として 写真家が捉えた非日常の東京 投稿日:2020年7月25日 写真家、初沢亜利さんが新型コロナウイルスの感染拡大で日常が一変した東京をひたすら歩き、写真集「東京、コロナ禍。」(柏書房)を出版した。大きな不安と関連キーワードはありません 続きを確認する