「 東日本大震災 」 の情報
暮らしの防災手帳(13)「苦しみ今も 東日本大震災から10年」
3月で東日本大震災が起きてから10年を迎えようとしています。大きな揺れだけでなく未曽有の大津波も起こりました。 「10年ひと昔」と言われ
福島へ 復興願うメッセージ 姫路・伊勢小児童ら、木の葉に記す /兵庫
姫路市立伊勢小学校(同市林田町上伊勢、松本肇仁校長、51人)の児童が9日、東日本大震災の被災地・福島県相馬市に向けたメッセージを
被災地にミニチュア・ランドセル 宮城・気仙沼向洋高と交流 豊岡総合高「インターアクトクラブ ...
... 豊岡市加広町の同高で、東日本大震災で被災した宮城県気仙沼向洋高(気仙沼市)に贈るキーホルダー用ミニチュア・ランドセルなどを作った。
キャンドル制作支援を 名勝・高田松原イメージ 地域おこし協力隊・田中さん /岩手
東日本大震災の津波で失われた陸前高田市の名勝・高田松原。かつての風景をイメージしたキャンドルの販売に向け、地域おこし協力隊の田中大樹(
新たな命、育まれ 海底の車の中で /岩手
東日本大震災の津波で流されたがれきは、まもなく10年となる今も各地の海中に残る。大船渡市の漁港近くの海底には倒壊した防波堤の一部が
政府追悼式「実施へ準備」 首相が書面で回答
東日本大震災の発生から10年となる3月11日に行う政府主催の追悼式について、菅義偉首相は9日、「実施できるよう準備している」と明らかに
東日本大震災追悼式 陸前高田で開催、岩手県
東日本大震災の追悼式について、岩手県は8日、3月11日に陸前高田市で、同市と合同で開催すると明らかにした。来賓を例年の約半数、80人ほどに
持続可能なまちづくり × ホタテ・うにしゃぶ【岩手・釜石オンラインツアー】
東日本大震災から10年―。 自然への畏怖と隣り合わせながらも、この地に住み続ける人びととともに、復興まちづくりも「持続可能性」をテーマに進ん
心の復興、まだ途上 「日常的に思い出し、つらい」3割 被災3県300人調査 /福島
東日本大震災で被災した福島、岩手、宮城各県100人ずつ計300人に共同通信が実施したアンケートで、震災を思い出し、つらいと感じることが