「 絵本 」 の情報
原発事故の記憶伝承 「きぼうのとり」読み聞かせ 福島県会津若松市の城北小 | 福島民報
東日本大震災と東京電力福島第一原発事故を後世に伝えるため福島民報社が企画制作した絵本「きぼうのとり」の読み聞かせは1日、福島県会津若松市の城北小で
荒川静香さん 利府町で読み聞かせ | khb東日本放送
フィギュアスケート金メダリストの荒川静香さんの体験をもとに作られた絵本の出版を記念し、荒川さん自身が子どもたちに絵本の読み聞かせを行いました。
震災・原発事故の教訓、絵本で知って 福島民友新聞社が発行
福島民友新聞社は31日、東日本大震災・原子力災害伝承館(双葉町)の語り部の話を基にした絵本「ぼくのうまれたところ、ふくしま」を発売した
震災伝える絵本「きぼうのとり」 双葉町の東日本大震災・原子力災害伝承館で販売開始
東日本大震災と東京電力福島第一原発事故を後世に伝えるため福島民報社によって企画・制作された絵本「きぼうのとり」が十日、福島県双葉町の
<湖国の現場2021> スズメがつなぐ福島
読んだのは、絵本の主人公のモデルでもあり、東日本大震災で被災した福島県南相馬市原町区で鍼灸(しんきゅう)院を営む冨沢利男さん(6 .
本の魅力届け大臣表彰 宮古・田老かもめおはなし会
絵本や紙芝居の読み聞かせを行い、東日本大震災以降は被災した子どもたちにも物語を届け、豊かな感性を育む場を守ってきたことが評価された。
東日本大震災から10年 被災地と岐阜つなぐ1000冊の絵本
東日本大震災からまもなく10年を迎えるなか、ことしも岐阜県大垣市の高校生が手作りした絵本が福島県の園児に贈られます。 コロナ禍で直接会え